加齢や内臓疾患など病気によるもの

老化現象の一つとして髪の毛が減っていく


薄毛の原因としては、男性ホルモンがよく知られています。しかし、他にも複数の原因が密接に絡み合って抜け毛の量が増えていくので、薄毛がこれ以上酷くならないようにするためには、様々な方向からアプローチしていかなくてはいけません。実際に育毛剤も男性ホルモンの働きを抑える成分だけではなく、頭皮の血行を良くするための成分や炎症をしずめるための成分など、どの原因にも対応できるように作られているものが多いです。加齢による老化現象の症状の一つでもあるので、40代以降になったら髪の毛がやせ始めていないか、いつもより枕元に落ちている髪の毛の本数が増えていないか、こまめにチェックしましょう。動脈硬化の予防も効果的です。

体の不調と薄毛は連動している


男性ホルモンの分泌量や頭皮環境の悪化が原因ではなく、他の病気のせいで薄毛の症状が出ていることもあります。育毛剤を使ったり生活習慣の改善をしても一向に薄毛が治らない時は、他の病気を疑いましょう。AGAクリニックなら、治療を始める前に血液検査などをするので原因をはっきりさせることができます。薄毛を引き起こす内臓疾患としては、甲状腺の異常や副腎の機能低下などが有名です。甲状腺の機能が低下したせいで分泌されるホルモンが少なくなると薄毛になりますが、逆にはバセドウ病などで甲状腺ホルモンの量が増えすぎても抜け毛になります。体の免疫力が衰えると、同時に副腎の働きが弱まるので注意が必要です。これらの病気を治療すれば薄毛が改善します。